スタッフブログ
巻き爪補正しました!!①
こんにちは!
スポーツ外傷や痛みの治療に加えて、『巻き爪施術』も得意なおざき鍼灸整骨院です♪
本日は、巻き爪補正の補正前後をご紹介させたいただこうと思います。
(補正前)
T様は、補正前までは、爪を伸ばすと痛くなってしまうので、サイドの爪先をできるだけ切って痛みを軽減させていました。
しかし、爪が伸びてくると痛みがまた出てきてしまうのです。
これは、『陥入爪』と言われる状態です。
爪の両サイドの皮膚が盛り上がって、皮膚に埋もれてしまう状態です。
そのため、爪先を伸ばそうにも痛くてできず、T様のように爪を切ってしまうことが多いのです。
(補正後)
T様に補正器具をつけた後、すぐに『痛みがなくなった♬』『補正具がついているの?』と補正具のついた指を見られていました。
1か月後来られた時にも、『こんなに爪伸ばせたの久しぶり!』とおっしゃって頂きました。
(終了時)
爪先もしっかりと伸び、巻き爪も改善された状態です。
きれいな爪の形になりました。
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こちらはさらに重度の『陥入爪』。
痛みを軽減させたくて、このように切ってしまうのですが、『痛み⇒爪先を切る⇒巻き爪がよりひどくなる⇒痛み⇒爪先を切る⇒巻き爪がよりひどくなる…』という負のサイクルになってしまいます。
重度の陥入爪になると、補正期間が通常よりも長くなってしまいます。
巻き爪の補正も、早期に開始した方が期間も短くなり、痛みも早々に改善されます。
当院では、相談は無料で行っております♪
痛みが軽減され、笑顔で帰っていただけると、当院も大変うれしいです♪
そういった方を今後も増やしていきたい
おざき鍼灸整骨院をよろしくお願いいたします♪